パンピーなりのプレイングtips
〇主要なアーキタイプのテンプレートの暗記とサイドプランの理解
相手のデッキに入ってあるだろうカードを即座に想起することは容易なことではないため、メタにあるデッキの採用カードやそれらの枚数をあらかじめ暗記しておくべき。
暗記と理解をしておくことで次の相手の行動と自分のハンドを重ね合わせて考えることが可能になり、
特定のカードを温存すべきかどうか
特定のカードが強いタイミング
特定のインスタントを構えるかどうか
などなどが見えやすくなる。
そのためプレイングの際に納得のいく選択肢やサイドプランを取れる。
〇相手が直前までにとった行動はすべて知識として吸収しておくこと。
タップインランドを何枚処理したか、序盤にとった行動、占術が上であったか下であったか、起こしてる土地の枚数などなどはぜーんぶ知識として吸収すべき。
さらにデッキのテンプレートを暗記しておけば、
「〇ターン目に〇〇をキャストしてこなかったので除去が腐っているかもしれない」
「もしくは○○コスト域のパワーカードを複数枚所持しているのかもしれない」
といった具合に相手が握っている手札のスペルの種類をある程度絞り込むことが可能となる。
例えば先攻2ターンめの荒野の後継者でスタートしたアブザンアグロデッキが3ターン目に3コスト支払える状態でクリーチャーをだして来ないでターンを返して来た場合。この場合手札は5枚あるはず。手札にはおそらく死与えか責め苦の伝令以外の3コスト以下クリーチャーはいないとの予測ができる。
さらに、その5枚の中に魔除けか英雄の破滅あたりの除去、もしくは5コスト域以上のロックなどのパワーカードを所持している可能性が高くなる。続く相手のターンに占術土地を置いてきた(3コスト立てて構えていた)のなら3コスト域の除去が手札の中にある確率はさらにあがると思う。
ここらへんは相手と自分とのアーキタイプで読みあいが大幅に変わっていくから一概には言えないのだが、極端な例を挙げるとこんな感じ。
後半になるにつれて完全2択な場面とかがでてくるから難しい。そういう場面では自分がとれる行動らを比較考慮する。
深読みしすぎて裏目を踏んでしまうことがないように気を付けたい。
〇プレイングに迷った時は自分が一番納得のいく選択肢をする。
指針にする情報がなさげなときは、
「相手のアーキタイプに入ってる有効牌の枚数的にこの行動は強い」
「このカードは温存すべきだ」
といった具合に一般的に多く見受けられる構成に基づいて確率論から自分の動きを決めいる。構築は人によって違うので裏目を踏んだら、まあ仕方がない。
プレイングより構築のが4倍ぐらい重要だと思うけど構築力0だから無理勝てないmtgやめる
〇主要なアーキタイプのテンプレートの暗記とサイドプランの理解
相手のデッキに入ってあるだろうカードを即座に想起することは容易なことではないため、メタにあるデッキの採用カードやそれらの枚数をあらかじめ暗記しておくべき。
暗記と理解をしておくことで次の相手の行動と自分のハンドを重ね合わせて考えることが可能になり、
特定のカードを温存すべきかどうか
特定のカードが強いタイミング
特定のインスタントを構えるかどうか
などなどが見えやすくなる。
そのためプレイングの際に納得のいく選択肢やサイドプランを取れる。
〇相手が直前までにとった行動はすべて知識として吸収しておくこと。
タップインランドを何枚処理したか、序盤にとった行動、占術が上であったか下であったか、起こしてる土地の枚数などなどはぜーんぶ知識として吸収すべき。
さらにデッキのテンプレートを暗記しておけば、
「〇ターン目に〇〇をキャストしてこなかったので除去が腐っているかもしれない」
「もしくは○○コスト域のパワーカードを複数枚所持しているのかもしれない」
といった具合に相手が握っている手札のスペルの種類をある程度絞り込むことが可能となる。
例えば先攻2ターンめの荒野の後継者でスタートしたアブザンアグロデッキが3ターン目に3コスト支払える状態でクリーチャーをだして来ないでターンを返して来た場合。この場合手札は5枚あるはず。手札にはおそらく死与えか責め苦の伝令以外の3コスト以下クリーチャーはいないとの予測ができる。
さらに、その5枚の中に魔除けか英雄の破滅あたりの除去、もしくは5コスト域以上のロックなどのパワーカードを所持している可能性が高くなる。続く相手のターンに占術土地を置いてきた(3コスト立てて構えていた)のなら3コスト域の除去が手札の中にある確率はさらにあがると思う。
ここらへんは相手と自分とのアーキタイプで読みあいが大幅に変わっていくから一概には言えないのだが、極端な例を挙げるとこんな感じ。
後半になるにつれて完全2択な場面とかがでてくるから難しい。そういう場面では自分がとれる行動らを比較考慮する。
深読みしすぎて裏目を踏んでしまうことがないように気を付けたい。
〇プレイングに迷った時は自分が一番納得のいく選択肢をする。
指針にする情報がなさげなときは、
「相手のアーキタイプに入ってる有効牌の枚数的にこの行動は強い」
「このカードは温存すべきだ」
といった具合に一般的に多く見受けられる構成に基づいて確率論から自分の動きを決めいる。構築は人によって違うので裏目を踏んだら、まあ仕方がない。
プレイングより構築のが4倍ぐらい重要だと思うけど構築力0だから無理勝てないmtgやめる
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