サイドボードの指針にしてること
2014年11月13日 考え事僕が使ってるアブザンPWでの話
かなりおおざっぱだけど、自分の脳内で考えてることを文章でまとめておこうと思った
先攻
相手より先に展開ができるため、盤面の勝負では押し負けづらい。
多少除去の枠を1~2程度犠牲にしつつ、1:1されてもおいしいPWや有利な場から捲られないためのドロソなどを多めに入れる。
例外として消耗戦のトップ勝負で負けづらい相手(アグロ系やトークン系のデッキ)には除去のスペースを省かずに、パワーの高いカードを多少抜いて盤面の処理に集中する。
後攻
相手より余分に多い1枚の手札を活かして消耗戦で勝つためのプランを立てる。そのためにはテンポ負けしないインスタントや低コストスペル、要所で1:X交換ができるカードが重要。
なので相手のクロックが厳しいデッキを相手する場合は除去を先攻のときよりも多めにとってライフレースに負けないようにする。
かなりおおざっぱだけど、自分の脳内で考えてることを文章でまとめておこうと思った
先攻
相手より先に展開ができるため、盤面の勝負では押し負けづらい。
多少除去の枠を1~2程度犠牲にしつつ、1:1されてもおいしいPWや有利な場から捲られないためのドロソなどを多めに入れる。
例外として消耗戦のトップ勝負で負けづらい相手(アグロ系やトークン系のデッキ)には除去のスペースを省かずに、パワーの高いカードを多少抜いて盤面の処理に集中する。
後攻
相手より余分に多い1枚の手札を活かして消耗戦で勝つためのプランを立てる。そのためにはテンポ負けしないインスタントや低コストスペル、要所で1:X交換ができるカードが重要。
なので相手のクロックが厳しいデッキを相手する場合は除去を先攻のときよりも多めにとってライフレースに負けないようにする。
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