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Twitterは字数が厳しいので、試合レポートや反省などの長文を書きたいときはこちらに書いていくことにする。
MTGについて書きなぐる自分用のメモ帳として活用していこう。
今日は時間が空いていたので、都内某所のスタンの大会に出場。
MTGを初めて約3週間が経ったが、今までPCでしかMTGに触ったことがなく、リアルでは初めての大会参加だった。
先攻後攻の決め方は互いの納得のいく方法で自由に決めていいことや、
SBの枚数の確認を1ラウンドごとに行うこと、
そしてSB調整の時間は特に設けられていないこと
などPCでしかMTGを楽しんだことのない自分には不慣れなことが多かったが、無事に終えられて良かった。
ネット上での対人戦のおかげでカードプールの知識をたくさん蓄えておいたので、特に初見のカードもなく楽しくプレイできたのだと思う。
他のトレカと違い公認大会への参加にはDCIナンバーが必要なことや、ネット上で試合の履歴を見れるということにカルチャーショックに近い何かを感じた。
そして初陣の結果はというと、赤信心t白ビートダウンを使って3-0。嬉しかった。
反省も兼ねてレポートを書いておきたいと思う。
使用:赤信心t白ビートダウン
----------------
1回戦
黒t緑○○
《群れネズミ/Pack rat》や《思考囲い/Thoughtseize》などを搭載した安定感のある黒いデッキ。
《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant Of Asphodel》などを搭載した信心型だったのかも知れないし、もしかしたらゴルガリミッドレンジだったのかもしれない。
■1set:○
こちらの先行。相手の方の初動は《思考囲い/Thoughtseize》。
ここでアーキタイプがバレるものの、こちらのクリーチャーの展開は止まらず。
《破滅の刃/Doom Blade》で1:1交換を何回か繰り返されたものの、手札のバーンカードやウィニー達で押し切れた。
相手の方は勝ち筋がないと判断したのか、投了。SBへ。
>>SB
《アスフォデルの灰色商人/Gray merchant Of Asphodel》や《冒涜の悪魔/Desecration Demon》を意識して《岩への繋ぎ止め/Chained to the rocks》の枚数を増やしたのと《頭蓋割り/SkullCrack》を投入。
黒の除去では対応できない《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros,God of the Forge》も2枚投入して準備完了。
■2set:○
うろ覚えではあるが、確か初手に土地しかなく、こちらは1マリガンでのスタート。
またもや相手の方の初動は《思考囲い/Thoughtseize》。
《ボロスの反攻者/Boros reckoner》を落とされる。
相手は2ターン目に沼を2つ置いたとこで何もせずこちらにターンを返したので《灰の盲信者/Ash zealo》の召喚は見送る。ボロスの反攻者を落としてきたので《究極の価格/Ultimate Price》や《ファリカの療法/Pharika`s Cure》などを握っている、と判断したのだが、結果としてこの行動が功を奏したのかどうかは自分にはよくわからない。
この際手札に《岩への繋ぎ止め/Chained to the rocks》を握っていたので、相手が《冒涜の悪魔/Desecration Demon》や《夜帷の死霊/Nightvell Specter》をプレイした後、すなわち土地を寝かせた後にこちらが展開したほうが強いのではないだろうか、
そういう思考が頭を巡らせている最中、ここでなんと相手の方の土地がストップしてしまう。俗に「土地事故」と呼ばれている現象である。
ならばとばかりに、思いっきりウィニーを展開していく。
案の定《破滅の刃/Doom Blade》などで盤面のクリーチャーの数は減らしてくるものの、土地を2ターン置けなかったのはさすがに厳しかったのであろうか、除去は追いつかず、こちらのクリーチャーは生成されていく。
追い打ちをかけるように《モーギスの狂信者/Fanatic Of Mogis》をプレイしつつ、どんどんライフを削る。
最後にプレイしてきた《群れネズミ/Pack Rat》を繋ぎ止めで除去したところで相手の方が投了。
2ターン後、3ターン後の展開がどうなっているのかを予想するような力を少しずつ養わなければならないと思った。
----------------------
二回戦
赤青黒コントロール○○
赤の呪文でボードを制圧して、《思考を築くもの、ジェイス/Jace, Architect of Thought 》、《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》の安全性を確保。PWでアドバンデージを取りつつフィニッシュに繋げるデッキなのだろうか。
クリーチャーには中途半端なサイズのクリーチャーをを一方的に無力化することが可能な《凍結燃焼の奇魔/Frost burn weird》やそれとのシナジーを考慮した上での《波使い/Master of Waves》などを採用していた。
■1set:○
こちらの先行。確かこちらの1マリガンでのスタートだった。
全体的な流れとしては序盤はクリーチャーを相手に除去されつつも着実に相手のライフを削れた。
アショクなどを出されて厳しい展開が続く。しかしドローソースを引けなかったのか、相手のハンドの枚数が大量にあったわけではなかった。
序盤にライフを多く削れたのが功を奏し、《稲妻の一撃/Lightning Strike》や《ボロスの魔除け/Boros Charm》などでの直接ダメージを与え、ボードはコントロールされていたものの、なんとか焼き切ることに成功した。
>>SB
除去をしてボードを制圧していくタイプでのデッキだったので、《パーフォロスの槌/Hammer Of Purphoros》と《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros,God of the Forge》を当然のごとく2枚ずつ投入。
モーギスは活躍しづらい、と判断し3枚中2枚を抜く。
ボロスの反攻者は赤系の除去に対してはバーンカードとしての役割を持てるし、隙あらば殴っていけると思ったので3枚残しておいた。
《火拳の打撃者/FireFist striker》も数枚アウト。全部抜くと2コスト域がさすがに薄くなってしまう。
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》はバーンとしての役割も持てる稲妻の一撃にすべて変えた。
そしてどの場面でトップデッキしても強そうな《戦導者の螺旋/Warleader`s Helix》を1枚忍ばせ準備完了。
■2set:○
《神々の憤怒/Anger Of the God》で場をリセットされつつ、冒涜の悪魔につなげられる。こちらはめげずにちまちまバーンカードやウィニーでライフを削ることに専念。
途中でボロスの反攻者と冒涜の悪魔を1:1交換できる場面が発生。これが大きかったのではないかと自分は思う。
相手はハンドが残り少なくなってきて、どうにかドローをしたいというタイミングにしっかり思考を築くものジェイスをプレイ。
運良くもこちらはボロスの魔除けを握っていたので、《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler 》でのパンチも含めてドローされる前に消すことができた。
そしてパーフォロスの槌を張ることに成功。手札に限りのある相手にこのタイミングのハンマーは中々強かったのではないかと思う。除去に負けずクリーチャーを出していくハンマー。
相手も波使いなどで壁を固めていく。
一回波使いのプロテクション赤の存在を忘れてアド損をしてしまった場面もあったが、トップデッキで岩への繋ぎ留めを引き波使いを除去しライフを削り切ることに成功した。
三回戦
赤青コントロール×○○
ドローをしつつ赤の除去でボード制圧。擬似Hexproof持ちの《予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx 》でトップ操作をしつつ相手の動きに対応していくデッキ。
《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》なども投入していた。
初めて見る動きに新鮮さを覚えた。とても面白そうなデッキだ。
余談だがHexproofは日本語で呪禁と書く。私はこれを今日まで「じゅきん」と読むものと思っていた。相当恥ずかしい。
正しくは「じゅごん」らしい。ポケモンかよ。
■1set:×
フェイズの切り替わり時にマナが消滅するというルールを自分は知らずに、
《炎樹族の使者》をだしてコンバットに入り、コンバットのタイミングで炎樹族のマナを使用しボロスの魔除けを使おうとした自分。
これはルール上、不可能なことだと相手の方にお教えいただき、これができないことを知る。
(相手の方のお言葉に甘え、魔除けの発動をなかったことにし、手札に戻させて頂きました。本当に申し訳ありませんでした。)
結果的に除去を繰り返されつつもフィニッシャーである予知スフィンクスの降臨。
コントロール確定され、ボードを完全に制圧させられる。
トップに夢を託すもどうしようもなく投了。
>>SB
パーフォロスハンマーや神パーフォロスを投入。
バーンカードが強そうな場面が多いと感じたので、火拳の打撃者の数枚を頭蓋割りと入れ替えた。
2set:○
こちらドブンしてライフを大幅に削ることに成功。しかし除去で一旦止められる。
スフィンクスが降臨し、辛くなってきたが、序盤にライフを大幅に削ったのが功を奏し、予知するスフィンクスを岩への繋ぎ止めで寝かし、殴れるタイミングで総攻撃をしかけなんとか削りきるに成功した。
>>SB
特に変更なし。
3set:○
《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros,God of the Forge》がとても強い試合だった。
相手のライブラリーにはおそらくパーフォロス神を壊す手立てがなかったのだと思う。
序盤は除去されながらも素直に殴ってライフを削る。
1枚目のパーフォロスは打ち消されるも、2枚目のパーフォロス神を貼ることに成功。そのあとは、トップデッキに頼りつつも展開を続けライフを削りきることができ勝利。
3-0で賞品をゲット。とても楽しかった。
反省点やサイドボーディングのおさらいは、また後日じっくり考えて文章にしたいと思う。
MTGについて書きなぐる自分用のメモ帳として活用していこう。
今日は時間が空いていたので、都内某所のスタンの大会に出場。
MTGを初めて約3週間が経ったが、今までPCでしかMTGに触ったことがなく、リアルでは初めての大会参加だった。
先攻後攻の決め方は互いの納得のいく方法で自由に決めていいことや、
SBの枚数の確認を1ラウンドごとに行うこと、
そしてSB調整の時間は特に設けられていないこと
などPCでしかMTGを楽しんだことのない自分には不慣れなことが多かったが、無事に終えられて良かった。
ネット上での対人戦のおかげでカードプールの知識をたくさん蓄えておいたので、特に初見のカードもなく楽しくプレイできたのだと思う。
他のトレカと違い公認大会への参加にはDCIナンバーが必要なことや、ネット上で試合の履歴を見れるということにカルチャーショックに近い何かを感じた。
そして初陣の結果はというと、赤信心t白ビートダウンを使って3-0。嬉しかった。
反省も兼ねてレポートを書いておきたいと思う。
使用:赤信心t白ビートダウン
----------------
1回戦
黒t緑○○
《群れネズミ/Pack rat》や《思考囲い/Thoughtseize》などを搭載した安定感のある黒いデッキ。
《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant Of Asphodel》などを搭載した信心型だったのかも知れないし、もしかしたらゴルガリミッドレンジだったのかもしれない。
■1set:○
こちらの先行。相手の方の初動は《思考囲い/Thoughtseize》。
ここでアーキタイプがバレるものの、こちらのクリーチャーの展開は止まらず。
《破滅の刃/Doom Blade》で1:1交換を何回か繰り返されたものの、手札のバーンカードやウィニー達で押し切れた。
相手の方は勝ち筋がないと判断したのか、投了。SBへ。
>>SB
《アスフォデルの灰色商人/Gray merchant Of Asphodel》や《冒涜の悪魔/Desecration Demon》を意識して《岩への繋ぎ止め/Chained to the rocks》の枚数を増やしたのと《頭蓋割り/SkullCrack》を投入。
黒の除去では対応できない《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros,God of the Forge》も2枚投入して準備完了。
■2set:○
うろ覚えではあるが、確か初手に土地しかなく、こちらは1マリガンでのスタート。
またもや相手の方の初動は《思考囲い/Thoughtseize》。
《ボロスの反攻者/Boros reckoner》を落とされる。
相手は2ターン目に沼を2つ置いたとこで何もせずこちらにターンを返したので《灰の盲信者/Ash zealo》の召喚は見送る。ボロスの反攻者を落としてきたので《究極の価格/Ultimate Price》や《ファリカの療法/Pharika`s Cure》などを握っている、と判断したのだが、結果としてこの行動が功を奏したのかどうかは自分にはよくわからない。
この際手札に《岩への繋ぎ止め/Chained to the rocks》を握っていたので、相手が《冒涜の悪魔/Desecration Demon》や《夜帷の死霊/Nightvell Specter》をプレイした後、すなわち土地を寝かせた後にこちらが展開したほうが強いのではないだろうか、
そういう思考が頭を巡らせている最中、ここでなんと相手の方の土地がストップしてしまう。俗に「土地事故」と呼ばれている現象である。
ならばとばかりに、思いっきりウィニーを展開していく。
案の定《破滅の刃/Doom Blade》などで盤面のクリーチャーの数は減らしてくるものの、土地を2ターン置けなかったのはさすがに厳しかったのであろうか、除去は追いつかず、こちらのクリーチャーは生成されていく。
追い打ちをかけるように《モーギスの狂信者/Fanatic Of Mogis》をプレイしつつ、どんどんライフを削る。
最後にプレイしてきた《群れネズミ/Pack Rat》を繋ぎ止めで除去したところで相手の方が投了。
2ターン後、3ターン後の展開がどうなっているのかを予想するような力を少しずつ養わなければならないと思った。
----------------------
二回戦
赤青黒コントロール○○
赤の呪文でボードを制圧して、《思考を築くもの、ジェイス/Jace, Architect of Thought 》、《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver》の安全性を確保。PWでアドバンデージを取りつつフィニッシュに繋げるデッキなのだろうか。
クリーチャーには中途半端なサイズのクリーチャーをを一方的に無力化することが可能な《凍結燃焼の奇魔/Frost burn weird》やそれとのシナジーを考慮した上での《波使い/Master of Waves》などを採用していた。
■1set:○
こちらの先行。確かこちらの1マリガンでのスタートだった。
全体的な流れとしては序盤はクリーチャーを相手に除去されつつも着実に相手のライフを削れた。
アショクなどを出されて厳しい展開が続く。しかしドローソースを引けなかったのか、相手のハンドの枚数が大量にあったわけではなかった。
序盤にライフを多く削れたのが功を奏し、《稲妻の一撃/Lightning Strike》や《ボロスの魔除け/Boros Charm》などでの直接ダメージを与え、ボードはコントロールされていたものの、なんとか焼き切ることに成功した。
>>SB
除去をしてボードを制圧していくタイプでのデッキだったので、《パーフォロスの槌/Hammer Of Purphoros》と《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros,God of the Forge》を当然のごとく2枚ずつ投入。
モーギスは活躍しづらい、と判断し3枚中2枚を抜く。
ボロスの反攻者は赤系の除去に対してはバーンカードとしての役割を持てるし、隙あらば殴っていけると思ったので3枚残しておいた。
《火拳の打撃者/FireFist striker》も数枚アウト。全部抜くと2コスト域がさすがに薄くなってしまう。
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》はバーンとしての役割も持てる稲妻の一撃にすべて変えた。
そしてどの場面でトップデッキしても強そうな《戦導者の螺旋/Warleader`s Helix》を1枚忍ばせ準備完了。
■2set:○
《神々の憤怒/Anger Of the God》で場をリセットされつつ、冒涜の悪魔につなげられる。こちらはめげずにちまちまバーンカードやウィニーでライフを削ることに専念。
途中でボロスの反攻者と冒涜の悪魔を1:1交換できる場面が発生。これが大きかったのではないかと自分は思う。
相手はハンドが残り少なくなってきて、どうにかドローをしたいというタイミングにしっかり思考を築くものジェイスをプレイ。
運良くもこちらはボロスの魔除けを握っていたので、《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler 》でのパンチも含めてドローされる前に消すことができた。
そしてパーフォロスの槌を張ることに成功。手札に限りのある相手にこのタイミングのハンマーは中々強かったのではないかと思う。除去に負けずクリーチャーを出していくハンマー。
相手も波使いなどで壁を固めていく。
一回波使いのプロテクション赤の存在を忘れてアド損をしてしまった場面もあったが、トップデッキで岩への繋ぎ留めを引き波使いを除去しライフを削り切ることに成功した。
三回戦
赤青コントロール×○○
ドローをしつつ赤の除去でボード制圧。擬似Hexproof持ちの《予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx 》でトップ操作をしつつ相手の動きに対応していくデッキ。
《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》なども投入していた。
初めて見る動きに新鮮さを覚えた。とても面白そうなデッキだ。
余談だがHexproofは日本語で呪禁と書く。私はこれを今日まで「じゅきん」と読むものと思っていた。相当恥ずかしい。
正しくは「じゅごん」らしい。ポケモンかよ。
■1set:×
フェイズの切り替わり時にマナが消滅するというルールを自分は知らずに、
《炎樹族の使者》をだしてコンバットに入り、コンバットのタイミングで炎樹族のマナを使用しボロスの魔除けを使おうとした自分。
これはルール上、不可能なことだと相手の方にお教えいただき、これができないことを知る。
(相手の方のお言葉に甘え、魔除けの発動をなかったことにし、手札に戻させて頂きました。本当に申し訳ありませんでした。)
結果的に除去を繰り返されつつもフィニッシャーである予知スフィンクスの降臨。
コントロール確定され、ボードを完全に制圧させられる。
トップに夢を託すもどうしようもなく投了。
>>SB
パーフォロスハンマーや神パーフォロスを投入。
バーンカードが強そうな場面が多いと感じたので、火拳の打撃者の数枚を頭蓋割りと入れ替えた。
2set:○
こちらドブンしてライフを大幅に削ることに成功。しかし除去で一旦止められる。
スフィンクスが降臨し、辛くなってきたが、序盤にライフを大幅に削ったのが功を奏し、予知するスフィンクスを岩への繋ぎ止めで寝かし、殴れるタイミングで総攻撃をしかけなんとか削りきるに成功した。
>>SB
特に変更なし。
3set:○
《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros,God of the Forge》がとても強い試合だった。
相手のライブラリーにはおそらくパーフォロス神を壊す手立てがなかったのだと思う。
序盤は除去されながらも素直に殴ってライフを削る。
1枚目のパーフォロスは打ち消されるも、2枚目のパーフォロス神を貼ることに成功。そのあとは、トップデッキに頼りつつも展開を続けライフを削りきることができ勝利。
3-0で賞品をゲット。とても楽しかった。
反省点やサイドボーディングのおさらいは、また後日じっくり考えて文章にしたいと思う。
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