1 Memorial to Folly (DAR) 242
9 Forest (RIX) 196
6 Swamp (RIX) 194
4 Overgrown Tomb (GRN) 253
4 Woodland Cemetery (DAR) 248
3 Vivien Reid (M19) 208
2 Carnage Tyrant (XLN) 179
1 Vraska, Relic Seeker (XLN) 232
1 Cast Down (DAR) 81
2 Midnight Reaper (GRN) 77
3 Ravenous Chupacabra (RIX) 82
2 Vraska’s Contempt (XLN) 129
2 Seekers’ Squire (XLN) 121
3 Find // Finality (GRN) 225
4 Llanowar Elves (DAR) 168
4 Wildgrowth Walker (XLN) 216
4 Jadelight Ranger (RIX) 136
4 Merfolk Branchwalker (XLN) 197
1 Golgari Findbroker (GRN) 175
4 Duress (M19) 94
2 Cast Down (DAR) 81
2 Golden Demise (RIX) 73
1 Vraska’s Contempt (XLN) 129
3 Deathgorge Scavenger (XLN) 184
2 Thrashing Brontodon (RIX) 148
1 The Eldest Reborn (DAR) 90
9 Forest (RIX) 196
6 Swamp (RIX) 194
4 Overgrown Tomb (GRN) 253
4 Woodland Cemetery (DAR) 248
3 Vivien Reid (M19) 208
2 Carnage Tyrant (XLN) 179
1 Vraska, Relic Seeker (XLN) 232
1 Cast Down (DAR) 81
2 Midnight Reaper (GRN) 77
3 Ravenous Chupacabra (RIX) 82
2 Vraska’s Contempt (XLN) 129
2 Seekers’ Squire (XLN) 121
3 Find // Finality (GRN) 225
4 Llanowar Elves (DAR) 168
4 Wildgrowth Walker (XLN) 216
4 Jadelight Ranger (RIX) 136
4 Merfolk Branchwalker (XLN) 197
1 Golgari Findbroker (GRN) 175
4 Duress (M19) 94
2 Cast Down (DAR) 81
2 Golden Demise (RIX) 73
1 Vraska’s Contempt (XLN) 129
3 Deathgorge Scavenger (XLN) 184
2 Thrashing Brontodon (RIX) 148
1 The Eldest Reborn (DAR) 90
mtgarenaはじめまひた
2018年11月12日 考え事ネットトレカは地味にぼちぼち続けてた
mtgアリーナでスタンダードはじめました
使用デッキは俺の性格上ゴルガリ以外あり得ないと思ったのでゴルガリ
2月になったらリアルでも組むかも
mtgアリーナでスタンダードはじめました
使用デッキは俺の性格上ゴルガリ以外あり得ないと思ったのでゴルガリ
2月になったらリアルでも組むかも
一年ぶりです
トレカ関連の話題といえば、
その間シャドバやってマスターランキング55位になったことぐらいですかね…
もうmtgもほとんどやってません
晴れる屋や東京mtgは半年に一回身内とドラフトしにいく程度
いやー時間が経つのってはやいなあ
トレカ関連の話題といえば、
その間シャドバやってマスターランキング55位になったことぐらいですかね…
もうmtgもほとんどやってません
晴れる屋や東京mtgは半年に一回身内とドラフトしにいく程度
いやー時間が経つのってはやいなあ
ハースストーン飽きてきた
2015年12月27日 TCG全般2015年 11月13日HSスタート
2015年 12月14日 レジェンド到達
レジェンド最高NA#60
NA#60までいきましたが、今130位近くまで下がってます
NA#1になるのを夢見ていましたが、モチベ低下しまくりでほとんどやってません
正直な話、競技ゲームとしては浅さを感じてきました
1ヶ月半なかなか楽しませてもらいました
来月からもちょくちょく続けたいと思います
このゲーム、カジュアルに楽しめるのが流行の理由なんでしょうね
2015年 12月14日 レジェンド到達
レジェンド最高NA#60
NA#60までいきましたが、今130位近くまで下がってます
NA#1になるのを夢見ていましたが、モチベ低下しまくりでほとんどやってません
正直な話、競技ゲームとしては浅さを感じてきました
1ヶ月半なかなか楽しませてもらいました
来月からもちょくちょく続けたいと思います
このゲーム、カジュアルに楽しめるのが流行の理由なんでしょうね
本日のハースストーン
2015年12月21日 hearthstone
HSを始めて1か月半になりました
この年になると時間の流れがとてもはやく感じられますね・・・
とりあえずレジェンド69位になれました
デッキは以前と1枚も変わってないです
ただNAのメタに(時間帯の関係かもしれませんが、)ミッドドルイドとミラクルローグが多くなってきた感があるため、他のデッキを使った方がいい気もしてきましたね~
この年になると時間の流れがとてもはやく感じられますね・・・
とりあえずレジェンド69位になれました
デッキは以前と1枚も変わってないです
ただNAのメタに(時間帯の関係かもしれませんが、)ミッドドルイドとミラクルローグが多くなってきた感があるため、他のデッキを使った方がいい気もしてきましたね~
今日のranked
2015年12月18日 hearthstone
レジェンド140位なうです。
使用デッキは相変わらずミッドレンジパラディン。
今日は15戦ぐらいしたんですけど、この時間帯はシークレットパラディンとミッドレンジドルイドが多かったですね。
有利がつくシークレットパラディン相手にはほとんど負けなかったのですが、ミッドレンジドルイドに後半の消耗戦で、7コスト5/5の2ドローを出されリソース差で負けることが多かったです。swipeなどもあるせいか、個人的にミッドドルイド相手はちょっとだけ不利がつくと感じます。パラディン側の各種武器や2種類の番人でどうやってアドを稼いでいくかが勝敗に左右しそうです。
ハースストーン、面白いですね。
使用デッキは相変わらずミッドレンジパラディン。
今日は15戦ぐらいしたんですけど、この時間帯はシークレットパラディンとミッドレンジドルイドが多かったですね。
有利がつくシークレットパラディン相手にはほとんど負けなかったのですが、ミッドレンジドルイドに後半の消耗戦で、7コスト5/5の2ドローを出されリソース差で負けることが多かったです。swipeなどもあるせいか、個人的にミッドドルイド相手はちょっとだけ不利がつくと感じます。パラディン側の各種武器や2種類の番人でどうやってアドを稼いでいくかが勝敗に左右しそうです。
ハースストーン、面白いですね。
レジェンド到達 ミッドレンジパラディン
2015年12月15日 hearthstone
レジェンドに到達したミッドレンジパラディンです。
エサゾンビ2
平等1
ナイフジャグラー2
シールドミニロボ2
アイロンビークオウル1
兵役召集2
コグハンマー1
平和の番人2
大物ハンター1
ウルドマンの番人2
手動操縦のシュレッダー2
トゥルーシルバーチャンピオン2
聖別2
ヘドロゲッパー2
QuarterMaster1
ロウゼブ1
ウィンドランナー1
Lay on Hands1
ドクター ブーム1
ティリオン1
ランク5から使い続け、勝率62パーセントでレジェンドに到達しました。まだ始めて間もないコピ厨なので全くオリジナリティはありません。
レシピは自宅に戻ったらスクショとって貼ります。
>>おおまかなプレイング
序盤はアドの取りやすいカードを展開し、相手の動きとこちらのハンドと相談しつつ対応していく。
中盤からはフェイス殴るかコントロールするかを盤面見て決めてフィニッシャーをだしてゲームを終わらせるって感じです。
選択肢が複数あるときは、相手のクラスのAoEでどの程度アドを取られるか、相手のクロック等を考慮しながら出来るだけ盤面にミニオンを残せるような対応を心掛けています。
マリガン基準は、クラス毎に相手の序盤から中盤の動きに対応できるカードや序盤から中盤に叩きつけることで相手に対応を迫れるカードをキープします。
>>ミッドレンジパラディンというデッキ
自分は元々シークレットパラディンを使っていました。
しかし、フリーズメイジやアグロ関連以外のほとんどのアーキタイプに五分以上で戦え、且つ一枚一枚のカードパワーが高いため後半の消耗戦でも安心感があるという理由からミッドレンジパラディンを選択しました。
シークレットパラディンもかなり強いデッキなのですが、罠がたくさん手札に来るという事故や謎めいた挑戦者を引けないと決め手に欠けやすいという点が自分はあまり好きではありませんでした。
エサゾンビ2
平等1
ナイフジャグラー2
シールドミニロボ2
アイロンビークオウル1
兵役召集2
コグハンマー1
平和の番人2
大物ハンター1
ウルドマンの番人2
手動操縦のシュレッダー2
トゥルーシルバーチャンピオン2
聖別2
ヘドロゲッパー2
QuarterMaster1
ロウゼブ1
ウィンドランナー1
Lay on Hands1
ドクター ブーム1
ティリオン1
ランク5から使い続け、勝率62パーセントでレジェンドに到達しました。まだ始めて間もないコピ厨なので全くオリジナリティはありません。
レシピは自宅に戻ったらスクショとって貼ります。
>>おおまかなプレイング
序盤はアドの取りやすいカードを展開し、相手の動きとこちらのハンドと相談しつつ対応していく。
中盤からはフェイス殴るかコントロールするかを盤面見て決めてフィニッシャーをだしてゲームを終わらせるって感じです。
選択肢が複数あるときは、相手のクラスのAoEでどの程度アドを取られるか、相手のクロック等を考慮しながら出来るだけ盤面にミニオンを残せるような対応を心掛けています。
マリガン基準は、クラス毎に相手の序盤から中盤の動きに対応できるカードや序盤から中盤に叩きつけることで相手に対応を迫れるカードをキープします。
>>ミッドレンジパラディンというデッキ
自分は元々シークレットパラディンを使っていました。
しかし、フリーズメイジやアグロ関連以外のほとんどのアーキタイプに五分以上で戦え、且つ一枚一枚のカードパワーが高いため後半の消耗戦でも安心感があるという理由からミッドレンジパラディンを選択しました。
シークレットパラディンもかなり強いデッキなのですが、罠がたくさん手札に来るという事故や謎めいた挑戦者を引けないと決め手に欠けやすいという点が自分はあまり好きではありませんでした。
ハースストーン、レジェンド達成!
2015年12月15日 hearthstone コメント (2)
プレイ歴1ヶ月のハースストーンというTCGで、レジェンドになれましたー
デッキはミッドレンジパラディンです
プレイングはかなり雑ですが、デッキが強いおかげでレジェンドになれました
近いうちにデッキリストなども挙げようと思っています
デッキはミッドレンジパラディンです
プレイングはかなり雑ですが、デッキが強いおかげでレジェンドになれました
近いうちにデッキリストなども挙げようと思っています
ハースストーン 11月シーズンの結果
2015年12月8日 hearthstone11月は結局ランク2で終わってしまいました
初めて2週間程度ではありましたが、mtgや他のトレカに結構な時間を費やしてきたので、11月末にはレジェンドいけると思ってただけに残念です
モンハンに費やす時間をランクに回すべきでした
さて今月12月シーズンですが今のところまだランク5です...
使ってるデッキはシークレットパラディン
ミッドレンジパラディンも試してみたいところ
アグロシャーマンの増加を受けてメタがどう変わっていくかで今後の使用デッキや構成を考えていきたいと思っています
初めて2週間程度ではありましたが、mtgや他のトレカに結構な時間を費やしてきたので、11月末にはレジェンドいけると思ってただけに残念です
モンハンに費やす時間をランクに回すべきでした
さて今月12月シーズンですが今のところまだランク5です...
使ってるデッキはシークレットパラディン
ミッドレンジパラディンも試してみたいところ
アグロシャーマンの増加を受けてメタがどう変わっていくかで今後の使用デッキや構成を考えていきたいと思っています
とりあえずランク4まで
2015年11月20日 hearthstoneハースストーン
ランク4まであげました
シクレパラとフリーズメイジとあたることがほとんどだったので、フェイスハンターつかってたらランク4までなりました
そのあとハイブリッドとかミッドレンジハンターの新しい構築試してみたんですけど、ぜんぜん勝てず。
使い方が下手なのか環境にあってないのか、50戦ぐらいしてランク7まで落ちちゃいました
シクレパラとフリーズメイジがここまで環境に多いとミッドレンジハンターはちょっと使いづらいですね...
しばらくはフェイスハンター調整しながら使っていくことにします。
ランク4まであげました
シクレパラとフリーズメイジとあたることがほとんどだったので、フェイスハンターつかってたらランク4までなりました
そのあとハイブリッドとかミッドレンジハンターの新しい構築試してみたんですけど、ぜんぜん勝てず。
使い方が下手なのか環境にあってないのか、50戦ぐらいしてランク7まで落ちちゃいました
シクレパラとフリーズメイジがここまで環境に多いとミッドレンジハンターはちょっと使いづらいですね...
しばらくはフェイスハンター調整しながら使っていくことにします。
hearthstoneはじめました
2015年11月17日 hearthstone長らくTCGに携わっていませんでした。
また2015年、今月11月13日からハースストーンをはじめました。
いまのところ、連勝ポイントがつかなくなったランク5あたりで停滞しています。
資産0から始めたので安く組めるミッドレンジハンターを使っております。
始めて1週間もたっていないので、まだまだ知識不足です。
日々思ったことやプレイングの反省点などをこれからDNに書いていこうかな、と思います。
HSやってる方々とも是非交流したいです!
今後とも圧倒的思考囲いをよろしくお願いします。
また2015年、今月11月13日からハースストーンをはじめました。
いまのところ、連勝ポイントがつかなくなったランク5あたりで停滞しています。
資産0から始めたので安く組めるミッドレンジハンターを使っております。
始めて1週間もたっていないので、まだまだ知識不足です。
日々思ったことやプレイングの反省点などをこれからDNに書いていこうかな、と思います。
HSやってる方々とも是非交流したいです!
今後とも圧倒的思考囲いをよろしくお願いします。
自分のDNの一年前の記事を振り返る
2015年7月4日 考え事http://shinshin.diarynote.jp/201408050116586851/
なにこの考察量
でもあたりまえなことしか書いてないからほんとにガチでやってる人からしたら鼻で笑われるような記事なんだろうな、こんなのも
ちょうど1年前のスタンダードではオルゾフコンをずっーと使ってて、
ひたすらメタにあるデッキを2つ使って一人で回しまくって調整しまくって大会でてた時期
メタにあるデッキの固定枠、入ってる可能性があるカード、サイドプランを研究して暗記してたような時期であった
この空振りな努力が功を奏したのか、そこそこ大きめの大会で2回好成績をだせたのが嬉しかった
(2回ともオポ差で優勝はできなかった)
モチベーションというのは突如なくなってしまうものなんだなあ
10月までは忙しくてmtgできないだろうけど、
またちゃんとやってみたいな
なにこの考察量
でもあたりまえなことしか書いてないからほんとにガチでやってる人からしたら鼻で笑われるような記事なんだろうな、こんなのも
ちょうど1年前のスタンダードではオルゾフコンをずっーと使ってて、
ひたすらメタにあるデッキを2つ使って一人で回しまくって調整しまくって大会でてた時期
メタにあるデッキの固定枠、入ってる可能性があるカード、サイドプランを研究して暗記してたような時期であった
この空振りな努力が功を奏したのか、そこそこ大きめの大会で2回好成績をだせたのが嬉しかった
(2回ともオポ差で優勝はできなかった)
モチベーションというのは突如なくなってしまうものなんだなあ
10月までは忙しくてmtgできないだろうけど、
またちゃんとやってみたいな
生存報告
お久しぶりです
モチベも時間もないけど、身内に誘われ久々にスタンダードをやることに
東京mtgでFNMへ
デッキどころかカードすらほとんど持ってないので金子先生と樋渡からデッキ借りたけどくそ弱くて全敗したわ
今期のスタンダード戦績
32勝17敗1分
全試合通算戦績
101勝42敗1分
以下簡易レポ
4時の部
使用 金子先生のエスパードラゴン
1回戦
不戦勝
2回戦 エスパードラゴン ××
1set
色々わかんなくて負け
2set
わかんなくて負け
3set ひわたしマルドゥ ××
超能力使われて土地以外のカード4枚しか引かなくて負け
7時の部
使用 ひわたしのマルドゥ
1回戦グルールミッド ××
1set
土地たくさん引いて負け
2set
土地たくさん引いて負け
2回戦 アブザン○××
1set
相手が土地引けなくて勝ち
2set
殴りきられて負け
3set
裏目かんがえすぎて、殴らなくて負け
3回戦
不戦勝
やってないと勝てないゲームだとは思わなかったぜ
お久しぶりです
モチベも時間もないけど、身内に誘われ久々にスタンダードをやることに
東京mtgでFNMへ
デッキどころかカードすらほとんど持ってないので金子先生と樋渡からデッキ借りたけどくそ弱くて全敗したわ
今期のスタンダード戦績
32勝17敗1分
全試合通算戦績
101勝42敗1分
以下簡易レポ
4時の部
使用 金子先生のエスパードラゴン
1回戦
不戦勝
2回戦 エスパードラゴン ××
1set
色々わかんなくて負け
2set
わかんなくて負け
3set ひわたしマルドゥ ××
超能力使われて土地以外のカード4枚しか引かなくて負け
7時の部
使用 ひわたしのマルドゥ
1回戦グルールミッド ××
1set
土地たくさん引いて負け
2set
土地たくさん引いて負け
2回戦 アブザン○××
1set
相手が土地引けなくて勝ち
2set
殴りきられて負け
3set
裏目かんがえすぎて、殴らなくて負け
3回戦
不戦勝
やってないと勝てないゲームだとは思わなかったぜ
3月11日 東京MTG平日スタンダード7時の部
2015年3月12日 大会レポート生存報告兼大会レポです
相当久々にMTGやってきました
3か月ぶりぐらいかも
デッキはその場で組んだアブザンコントロール
結果は1-2
石橋のスゥルタイコンと赤単に負け
1回戦 スゥルタイコントロール@石橋×○×
1set
除去引きまくってコントロールされて負け
2set
消耗戦の果てにこっちのPWが残り勝ち
3set
6分しかなくてお互い大急ぎ
アショクにライオンパクられて死与えとライオンに殴られながら負け
2回戦 変異悪逆な富 〇〇
1set
ペス奥義で勝ち
2set
ペス奥義で勝ち
3回戦 赤単アグロ ×○×
1set
重めのハンドキープして殴りきられて負け
2set
お互いマリガン
サイからラスゴで場流しつつ除去手札に温存しときながらペスだして勝ち
3set
ライオン→ライオン→ソリンができるハンドキープしたけど、相手に速槍3体だされて先手4キルされて負け
最後にデッキレシピ
〇メイン
疾病の神殿4
静寂の神殿4
砂草原の城塞4
吹きさらしの荒野4
山2
平地2
ラノワールの荒原3
コイロスの洞窟2
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ1
クルフィックスの狩猟者4
包囲サイ4
黄金牙、タシグル1
太陽の勇者エルズペス3
リリアナ・ヴェス1
精霊龍、ウギン1
アブザンの魔除け4
胆汁病3
英雄の破滅3
完全なる終わり1
残忍な切断1
対立の終結2
骨読み2
思考囲い4
〇サイド
羊毛鬣のライオン4
真面目な訪問者、ソリン2
消去1
胆汁病1
悲哀まみれ3
異端の輝き2
骨読み1
宿命的報復1
まだ数回しか使ってないけど、こういう丸すぎるぐらいのデッキが使いたい
ただメイン戦のキープが裏目にでたときの弱さがヤバかった
ライオンは強いんだろうけど抜きたい
相当久々にMTGやってきました
3か月ぶりぐらいかも
デッキはその場で組んだアブザンコントロール
結果は1-2
石橋のスゥルタイコンと赤単に負け
1回戦 スゥルタイコントロール@石橋×○×
1set
除去引きまくってコントロールされて負け
2set
消耗戦の果てにこっちのPWが残り勝ち
3set
6分しかなくてお互い大急ぎ
アショクにライオンパクられて死与えとライオンに殴られながら負け
2回戦 変異悪逆な富 〇〇
1set
ペス奥義で勝ち
2set
ペス奥義で勝ち
3回戦 赤単アグロ ×○×
1set
重めのハンドキープして殴りきられて負け
2set
お互いマリガン
サイからラスゴで場流しつつ除去手札に温存しときながらペスだして勝ち
3set
ライオン→ライオン→ソリンができるハンドキープしたけど、相手に速槍3体だされて先手4キルされて負け
最後にデッキレシピ
〇メイン
疾病の神殿4
静寂の神殿4
砂草原の城塞4
吹きさらしの荒野4
山2
平地2
ラノワールの荒原3
コイロスの洞窟2
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ1
クルフィックスの狩猟者4
包囲サイ4
黄金牙、タシグル1
太陽の勇者エルズペス3
リリアナ・ヴェス1
精霊龍、ウギン1
アブザンの魔除け4
胆汁病3
英雄の破滅3
完全なる終わり1
残忍な切断1
対立の終結2
骨読み2
思考囲い4
〇サイド
羊毛鬣のライオン4
真面目な訪問者、ソリン2
消去1
胆汁病1
悲哀まみれ3
異端の輝き2
骨読み1
宿命的報復1
まだ数回しか使ってないけど、こういう丸すぎるぐらいのデッキが使いたい
ただメイン戦のキープが裏目にでたときの弱さがヤバかった
ライオンは強いんだろうけど抜きたい
東京mtg 12/28 年末スタンダード
2014年12月28日 大会レポート東京mtg 年末スタンダード
使用はscg2位Dan jessup氏のアブザンPWをコピーしたもの
結果は3-1-1で1500ポイントゲット。
4-1だと4000ポイント貰えたからすごいもどかしい。
唯一の負けは黒単ミッドレンジ相手に土地3キープから白がでなくてラスゴとチャームあたりを抱えながらなにもできずに負けた
■1戦目
青白緑コントロール×○-
ローグ系コントロール。
コントロールというよりはミッドレンジか。
見えたカードから相手のデッキの構成を推測すると
土地25~26
ライオン3~4
英雄アジャニ2
狩猟者2~3
ペス2
キオーラ3
ラス4
払拭の光3~4
打ち消し系インスタント7~8枚
Dig4
創意2
こんな感じの構成だと思う。
サイドには異端の輝きとかが入ってた。
良いデッキだった。
1set×
メインは払拭の光やラスゴなどの除去を振られつつ、Digや創意で消耗戦において完全に負け。
2set○
“こちらのサイドボーディング”
こちら先攻
In
骨読み2
世界を目覚めさせる者、ニッサ1
完全なる終わり1
リリアナ・ヴェス1
Out
砂塵破1
森の女人像4
ライオン、PW、払拭の光が見えたので完全なる終わりを増やす。消耗戦を見据えて女人像は全抜き。
骨読み、チャームを連打しつつ囲いで隙を見つけてニッサ。
ニッサ奥義で勝ち。
3set-
時間切れで3set目は出来ずに引き分け。
■2戦目
マルドゥコントロール○○
ラブルとか入ってないコントロール寄りの型。
1set目のメインボード戦で相手のラスゴを見れたのでラブル、解体者、軍属童が入っているミッドレンジ型ではないと判明。そのためサイドがいじりやすかった。
この手の型はライフを最低限キープしつつ、如何に相手のドラゴンやPWを処理して消耗戦に持ち込めるかが鍵。
エルズペスとドラゴンという二つの太い負け筋を意識しつつ耐久をしていくのが一番楽で確実ではないだろうか。アブザンPWに対して1:X交換できるカードがほぼないため、消耗戦に持ち込めばリソース差でアブザンPW側が有利になる。
1set○
マナフラ気味な相手に対してアブザンチャーム+骨読みのリソース差で勝利。
2set○
“こちらのサイドボーディング”
こちら後攻
In
骨読み2
世界を目覚めさせる者、ニッサ1
リリアナ・ヴェス1
Out
森の女人像4
消耗戦を意識したサイドボード。
序盤にはお互い手札を溜め込み、こちらのアクションに対して動いてくる相手。1:1交換をする場面が多かったが、結果的にチャームと骨読み、各種PWでリソース差を広げることに成功し勝ち。
■3戦目
黒単ミッドレンジ○××
1set○
傷皮持ちからスタートする相手。ここで黒単アグロだと断定したのが浅はかだった。
相手はマナフラを起こし、こちらのペスが止まらずに勝ち。
2set×
“こちらのサイドボーディング”
こちら後攻
In
胆汁病3
悲哀まみれ2
対立の終結2
Out
骨読み2
世界を目覚めさせる者、ニッサ1
完全なる終わり2
英雄の破滅2
アグロだと断定しきったサイドボード。結果的に裏目にでた。
5/5というサイズのヒルや破滅喚起の巨人の前に胆汁病と悲哀まみれを抱えつつ殴りきられて負けてしまう。
3set×
“こちらのサイドボーディング”
こちら先攻
In
完全なる終わり2
英雄の破滅2
消去1
Out
胆汁病3
悲哀まみれ2
土地2女人像でキープするも、土地事故で何もできずに2体の破滅喚起に殴られ負け。ラスを2枚抱えながらも、白マナがなく何もできなかった。
こういう型の黒単が巷で出回ってることを、後々SNYNに教えてもらった。予習不足だった。
■4戦目
赤単アグロ○×○
1set○
こちら後手ダブマリ。
相手にライフを1まで詰められる。しかしそこから火力をトップされない。狩猟者と除去で時間を稼いでるうちにペス+ソリンが決まり勝ち。
2set×
“こちらのサイドボーディング”
こちら後攻
In
悲哀まみれ3
胆汁病3
対立の終結2
Out
世界を目覚めさせる者、ニッサ1
骨読み2
思考囲い4
アブザンの魔除け1
明確なプレミをした。
もうしない。
エルズペスを出さずに除去構えてれば、相手の4/3になった戦名に殴られることがないため勝利することができたかもしれない。
3set○
“こちらのサイドボーディング”
こちら先攻
変更なし
相手マリガン。
全除去を撃ちつつエルズペスに繋げるという動きで勝利。
5戦目
アブザンミッドレンジ×○○
アグロからサイド後ミッドレンジに移行する型なのだろうか、1set目は荒野の後継者、アナフェンザなどが入っていたのだが2set目移行は森の女人像からスタートをしてきた。
1set×
相手先攻の荒野の後継者スタート。
こちらはハンドに除去が1枚しかなかったため、2t目の囲いスタートでアナフェンザを抜く。そのあとも囲いでキーカードを抜いていくが、こちらにダメージが蓄積していく。最後はサイを引かれて負け。
2set○
“こちらのサイドボーディング”
こちら後攻
In
胆汁病3
対立の終結2
Out
骨読み2
完全なる終わり2
世界を目覚めさせる者、ニッサ1
アブザンアグロだと断定したサイドボーディングをしたものの、相手は女人像からサイ、鞭、ロックなどのパワーカードを採用したミッドレンジ型にシフトチェンジしていた。
幸いにもサイドインした胆汁病は引かなかったため、裏目にはでなかった。
試合は、こちらが要所のタイミングで囲い2連打+除去で相手の動きを縛ることに成功し勝利する。
3set○
“こちらのサイドボーディング”
こちら後攻
In
完全なる終わり1
Out
胆汁病1
相手が先攻のため荒野の後継者がでてくる予感がしたため胆汁病は2残し。
試合では
こちら
土地6(うち3枚占術土地)
ラスゴ1
とかいうメンヘラハンドをキープ。
それに対して相手の方がトリプルマリガン。リソースの差ごり押しで勝利。
ってことで3-1-1パンピー
最近ほとんどmtgやってなかったけど、もっと勝ちたかった。
メタは混沌としつつもアブザンアグロとリアニメイトが多いことを予測してたので、苦手なデッキが少ないアブザンPWを用意したんだが、ジェスカイトークンが多かったなー。
使用はscg2位Dan jessup氏のアブザンPWをコピーしたもの
結果は3-1-1で1500ポイントゲット。
4-1だと4000ポイント貰えたからすごいもどかしい。
唯一の負けは黒単ミッドレンジ相手に土地3キープから白がでなくてラスゴとチャームあたりを抱えながらなにもできずに負けた
■1戦目
青白緑コントロール×○-
ローグ系コントロール。
コントロールというよりはミッドレンジか。
見えたカードから相手のデッキの構成を推測すると
土地25~26
ライオン3~4
英雄アジャニ2
狩猟者2~3
ペス2
キオーラ3
ラス4
払拭の光3~4
打ち消し系インスタント7~8枚
Dig4
創意2
こんな感じの構成だと思う。
サイドには異端の輝きとかが入ってた。
良いデッキだった。
1set×
メインは払拭の光やラスゴなどの除去を振られつつ、Digや創意で消耗戦において完全に負け。
2set○
“こちらのサイドボーディング”
こちら先攻
In
骨読み2
世界を目覚めさせる者、ニッサ1
完全なる終わり1
リリアナ・ヴェス1
Out
砂塵破1
森の女人像4
ライオン、PW、払拭の光が見えたので完全なる終わりを増やす。消耗戦を見据えて女人像は全抜き。
骨読み、チャームを連打しつつ囲いで隙を見つけてニッサ。
ニッサ奥義で勝ち。
3set-
時間切れで3set目は出来ずに引き分け。
■2戦目
マルドゥコントロール○○
ラブルとか入ってないコントロール寄りの型。
1set目のメインボード戦で相手のラスゴを見れたのでラブル、解体者、軍属童が入っているミッドレンジ型ではないと判明。そのためサイドがいじりやすかった。
この手の型はライフを最低限キープしつつ、如何に相手のドラゴンやPWを処理して消耗戦に持ち込めるかが鍵。
エルズペスとドラゴンという二つの太い負け筋を意識しつつ耐久をしていくのが一番楽で確実ではないだろうか。アブザンPWに対して1:X交換できるカードがほぼないため、消耗戦に持ち込めばリソース差でアブザンPW側が有利になる。
1set○
マナフラ気味な相手に対してアブザンチャーム+骨読みのリソース差で勝利。
2set○
“こちらのサイドボーディング”
こちら後攻
In
骨読み2
世界を目覚めさせる者、ニッサ1
リリアナ・ヴェス1
Out
森の女人像4
消耗戦を意識したサイドボード。
序盤にはお互い手札を溜め込み、こちらのアクションに対して動いてくる相手。1:1交換をする場面が多かったが、結果的にチャームと骨読み、各種PWでリソース差を広げることに成功し勝ち。
■3戦目
黒単ミッドレンジ○××
1set○
傷皮持ちからスタートする相手。ここで黒単アグロだと断定したのが浅はかだった。
相手はマナフラを起こし、こちらのペスが止まらずに勝ち。
2set×
“こちらのサイドボーディング”
こちら後攻
In
胆汁病3
悲哀まみれ2
対立の終結2
Out
骨読み2
世界を目覚めさせる者、ニッサ1
完全なる終わり2
英雄の破滅2
アグロだと断定しきったサイドボード。結果的に裏目にでた。
5/5というサイズのヒルや破滅喚起の巨人の前に胆汁病と悲哀まみれを抱えつつ殴りきられて負けてしまう。
3set×
“こちらのサイドボーディング”
こちら先攻
In
完全なる終わり2
英雄の破滅2
消去1
Out
胆汁病3
悲哀まみれ2
土地2女人像でキープするも、土地事故で何もできずに2体の破滅喚起に殴られ負け。ラスを2枚抱えながらも、白マナがなく何もできなかった。
こういう型の黒単が巷で出回ってることを、後々SNYNに教えてもらった。予習不足だった。
■4戦目
赤単アグロ○×○
1set○
こちら後手ダブマリ。
相手にライフを1まで詰められる。しかしそこから火力をトップされない。狩猟者と除去で時間を稼いでるうちにペス+ソリンが決まり勝ち。
2set×
“こちらのサイドボーディング”
こちら後攻
In
悲哀まみれ3
胆汁病3
対立の終結2
Out
世界を目覚めさせる者、ニッサ1
骨読み2
思考囲い4
アブザンの魔除け1
明確なプレミをした。
もうしない。
エルズペスを出さずに除去構えてれば、相手の4/3になった戦名に殴られることがないため勝利することができたかもしれない。
3set○
“こちらのサイドボーディング”
こちら先攻
変更なし
相手マリガン。
全除去を撃ちつつエルズペスに繋げるという動きで勝利。
5戦目
アブザンミッドレンジ×○○
アグロからサイド後ミッドレンジに移行する型なのだろうか、1set目は荒野の後継者、アナフェンザなどが入っていたのだが2set目移行は森の女人像からスタートをしてきた。
1set×
相手先攻の荒野の後継者スタート。
こちらはハンドに除去が1枚しかなかったため、2t目の囲いスタートでアナフェンザを抜く。そのあとも囲いでキーカードを抜いていくが、こちらにダメージが蓄積していく。最後はサイを引かれて負け。
2set○
“こちらのサイドボーディング”
こちら後攻
In
胆汁病3
対立の終結2
Out
骨読み2
完全なる終わり2
世界を目覚めさせる者、ニッサ1
アブザンアグロだと断定したサイドボーディングをしたものの、相手は女人像からサイ、鞭、ロックなどのパワーカードを採用したミッドレンジ型にシフトチェンジしていた。
幸いにもサイドインした胆汁病は引かなかったため、裏目にはでなかった。
試合は、こちらが要所のタイミングで囲い2連打+除去で相手の動きを縛ることに成功し勝利する。
3set○
“こちらのサイドボーディング”
こちら後攻
In
完全なる終わり1
Out
胆汁病1
相手が先攻のため荒野の後継者がでてくる予感がしたため胆汁病は2残し。
試合では
こちら
土地6(うち3枚占術土地)
ラスゴ1
とかいうメンヘラハンドをキープ。
それに対して相手の方がトリプルマリガン。リソースの差ごり押しで勝利。
ってことで3-1-1パンピー
最近ほとんどmtgやってなかったけど、もっと勝ちたかった。
メタは混沌としつつもアブザンアグロとリアニメイトが多いことを予測してたので、苦手なデッキが少ないアブザンPWを用意したんだが、ジェスカイトークンが多かったなー。
パンピーなりのプレイングtips
〇主要なアーキタイプのテンプレートの暗記とサイドプランの理解
相手のデッキに入ってあるだろうカードを即座に想起することは容易なことではないため、メタにあるデッキの採用カードやそれらの枚数をあらかじめ暗記しておくべき。
暗記と理解をしておくことで次の相手の行動と自分のハンドを重ね合わせて考えることが可能になり、
特定のカードを温存すべきかどうか
特定のカードが強いタイミング
特定のインスタントを構えるかどうか
などなどが見えやすくなる。
そのためプレイングの際に納得のいく選択肢やサイドプランを取れる。
〇相手が直前までにとった行動はすべて知識として吸収しておくこと。
タップインランドを何枚処理したか、序盤にとった行動、占術が上であったか下であったか、起こしてる土地の枚数などなどはぜーんぶ知識として吸収すべき。
さらにデッキのテンプレートを暗記しておけば、
「〇ターン目に〇〇をキャストしてこなかったので除去が腐っているかもしれない」
「もしくは○○コスト域のパワーカードを複数枚所持しているのかもしれない」
といった具合に相手が握っている手札のスペルの種類をある程度絞り込むことが可能となる。
例えば先攻2ターンめの荒野の後継者でスタートしたアブザンアグロデッキが3ターン目に3コスト支払える状態でクリーチャーをだして来ないでターンを返して来た場合。この場合手札は5枚あるはず。手札にはおそらく死与えか責め苦の伝令以外の3コスト以下クリーチャーはいないとの予測ができる。
さらに、その5枚の中に魔除けか英雄の破滅あたりの除去、もしくは5コスト域以上のロックなどのパワーカードを所持している可能性が高くなる。続く相手のターンに占術土地を置いてきた(3コスト立てて構えていた)のなら3コスト域の除去が手札の中にある確率はさらにあがると思う。
ここらへんは相手と自分とのアーキタイプで読みあいが大幅に変わっていくから一概には言えないのだが、極端な例を挙げるとこんな感じ。
後半になるにつれて完全2択な場面とかがでてくるから難しい。そういう場面では自分がとれる行動らを比較考慮する。
深読みしすぎて裏目を踏んでしまうことがないように気を付けたい。
〇プレイングに迷った時は自分が一番納得のいく選択肢をする。
指針にする情報がなさげなときは、
「相手のアーキタイプに入ってる有効牌の枚数的にこの行動は強い」
「このカードは温存すべきだ」
といった具合に一般的に多く見受けられる構成に基づいて確率論から自分の動きを決めいる。構築は人によって違うので裏目を踏んだら、まあ仕方がない。
プレイングより構築のが4倍ぐらい重要だと思うけど構築力0だから無理勝てないmtgやめる
〇主要なアーキタイプのテンプレートの暗記とサイドプランの理解
相手のデッキに入ってあるだろうカードを即座に想起することは容易なことではないため、メタにあるデッキの採用カードやそれらの枚数をあらかじめ暗記しておくべき。
暗記と理解をしておくことで次の相手の行動と自分のハンドを重ね合わせて考えることが可能になり、
特定のカードを温存すべきかどうか
特定のカードが強いタイミング
特定のインスタントを構えるかどうか
などなどが見えやすくなる。
そのためプレイングの際に納得のいく選択肢やサイドプランを取れる。
〇相手が直前までにとった行動はすべて知識として吸収しておくこと。
タップインランドを何枚処理したか、序盤にとった行動、占術が上であったか下であったか、起こしてる土地の枚数などなどはぜーんぶ知識として吸収すべき。
さらにデッキのテンプレートを暗記しておけば、
「〇ターン目に〇〇をキャストしてこなかったので除去が腐っているかもしれない」
「もしくは○○コスト域のパワーカードを複数枚所持しているのかもしれない」
といった具合に相手が握っている手札のスペルの種類をある程度絞り込むことが可能となる。
例えば先攻2ターンめの荒野の後継者でスタートしたアブザンアグロデッキが3ターン目に3コスト支払える状態でクリーチャーをだして来ないでターンを返して来た場合。この場合手札は5枚あるはず。手札にはおそらく死与えか責め苦の伝令以外の3コスト以下クリーチャーはいないとの予測ができる。
さらに、その5枚の中に魔除けか英雄の破滅あたりの除去、もしくは5コスト域以上のロックなどのパワーカードを所持している可能性が高くなる。続く相手のターンに占術土地を置いてきた(3コスト立てて構えていた)のなら3コスト域の除去が手札の中にある確率はさらにあがると思う。
ここらへんは相手と自分とのアーキタイプで読みあいが大幅に変わっていくから一概には言えないのだが、極端な例を挙げるとこんな感じ。
後半になるにつれて完全2択な場面とかがでてくるから難しい。そういう場面では自分がとれる行動らを比較考慮する。
深読みしすぎて裏目を踏んでしまうことがないように気を付けたい。
〇プレイングに迷った時は自分が一番納得のいく選択肢をする。
指針にする情報がなさげなときは、
「相手のアーキタイプに入ってる有効牌の枚数的にこの行動は強い」
「このカードは温存すべきだ」
といった具合に一般的に多く見受けられる構成に基づいて確率論から自分の動きを決めいる。構築は人によって違うので裏目を踏んだら、まあ仕方がない。
プレイングより構築のが4倍ぐらい重要だと思うけど構築力0だから無理勝てないmtgやめる
晴れる屋 12/24 平日サービススタンダード5時の部
2014年12月24日 大会レポート1ヶ月半ぶり?ぐらいにmtgやってきた
使用はロック入ってないアブザンPW
結果は2-1のパンピ~
目に見えたプレミがあったから残念だった
1/1トークンで相手のニッサの忠誠度削るの忘れてたっていうパンピーミス
優先権返す前に最低3秒は考えるっていう自分ルールを怠ってたのがダメ
1戦目 アブザンアグロ〇××
2戦目 アブザンアグロ〇〇
3戦目 青白英雄〇×○
簡易でっきれしぴ
土地25
女人像4
狩猟者4
包囲サイ4
思考囲い4
魔除け4
骨読み2
英雄の破滅4
完全なる終わり2
エルズペス3
ニッサ1
ソリン2
砂塵破1
sb
骨読み2
ニッサ1
リリアナ・ヴェス1
対立の終結2
砂塵破1
胆汁病3
悲哀まみれ3
完全なる終わり1
消去1
まー
よーするにコピ厨でっきでーす
使用はロック入ってないアブザンPW
結果は2-1のパンピ~
目に見えたプレミがあったから残念だった
1/1トークンで相手のニッサの忠誠度削るの忘れてたっていうパンピーミス
優先権返す前に最低3秒は考えるっていう自分ルールを怠ってたのがダメ
1戦目 アブザンアグロ〇××
2戦目 アブザンアグロ〇〇
3戦目 青白英雄〇×○
簡易でっきれしぴ
土地25
女人像4
狩猟者4
包囲サイ4
思考囲い4
魔除け4
骨読み2
英雄の破滅4
完全なる終わり2
エルズペス3
ニッサ1
ソリン2
砂塵破1
sb
骨読み2
ニッサ1
リリアナ・ヴェス1
対立の終結2
砂塵破1
胆汁病3
悲哀まみれ3
完全なる終わり1
消去1
まー
よーするにコピ厨でっきでーす
アブザンPWでアブザンアグロを相手するということ
2014年11月13日 考え事スタンダード
アブザンPWでアブザンアグロを相手するということ
メインボード編
メインボードは当たり前のことであるが先攻をとることが望ましい。
ロックを出されるとどうしようもなくなる場合が多いの。
チャームで相手のロックとトークンを対象にカウンターを載せてペスの-3能力で相手のサイもろとも破壊できるテクは誰しもが思い付くだろう。
裏目を引かないプレイングをするためにアブザンアグロのおおまかな構成を見ておこう。
土地は24枚。占術土地は8枚前後に抑えてる構築が多く目につく。
1コスト域
●思考囲い
●潰瘍化
BMOの影響もあってか、対応力をあげるためにメインから4挿しされているレシピを多く見かける。
潰瘍化の存在を認知していないと、黒マナが1枚たってる際のコンバットの読み合いで痛い目を見るかもしれない。
2コスト域
○ライオン
○死与え
○荒野の後継者
10~12枚入っているため2ターン目にでてくる可能性は非常に高い。どれもオーバースペック。
3コスト域
○アナフェンザ
○責め苦の伝令
●アブザンの魔除け
●英雄の破滅
先手の2マナ域クリーチャーからアナフェンザ、責め苦の伝令に繋げられるとライフがもたない。責め苦の伝令授与サドンデスに注意したい。
除去呪文のアブザンの魔除けや英雄の破滅はスペースの関係上、7~8枚に抑えられている場合が多い。
4コスト域
○包囲サイ
●ソリン
アグレッシブな動きから繰り出される3点ドレインは相当のもの。包囲サイは当然4枚採用されている。
あとはソリン。プラス1修正はとても強い。
5コスト域
○ロック
○責め苦の伝令授与モード
ロックは2枚から3枚採用されている。サイドに落とされている場合もあるが、その場合は恐らくメインから思考囲いが入っている。
コンバットの読み合いで一回裏目を引いただけで死亡する可能性があるためハンドとライフと相談して臨機応変に対応しよう。
サイドボード編
アブザンアグロ側はサイドから異端の輝き、ロック、思考囲い辺りをサイドインしてくる。
後半の消耗戦はカードパワーが平均的に高いアブザンPWに部がある。
そのためアブザンPW側はテンポよく盤面を処理し後半のカードパワーも1枚の手札差で捲るサイドプランを取るべきだ。異端の輝きや胆汁病があるのならあるだけサイドインしたい。思考囲いはライフルーズが痛すぎるため抜いてしまいたいがロックに対する有効手になるためできるだけ残したい。
先攻ならばこちらのほうが早めにカードを展開できるため、クロックのキツさを大分緩和できる。その場合はソリンなどのゲイン手段を抜き、状況を有利にできるアド源を残したい。相手のロック鳥に先手を取れる盤面をあらかじめ作っておけるような盤面と手牌を準備しておきたい。
最後にサイドプラン例
先手
In
胆汁病
異端の輝き
Out
英雄の破滅
ソリン
後手
In
胆汁病
異端の輝き
Out
英雄の破滅
アジャニ
アブザンPWでアブザンアグロを相手するということ
メインボード編
メインボードは当たり前のことであるが先攻をとることが望ましい。
ロックを出されるとどうしようもなくなる場合が多いの。
チャームで相手のロックとトークンを対象にカウンターを載せてペスの-3能力で相手のサイもろとも破壊できるテクは誰しもが思い付くだろう。
裏目を引かないプレイングをするためにアブザンアグロのおおまかな構成を見ておこう。
土地は24枚。占術土地は8枚前後に抑えてる構築が多く目につく。
1コスト域
●思考囲い
●潰瘍化
BMOの影響もあってか、対応力をあげるためにメインから4挿しされているレシピを多く見かける。
潰瘍化の存在を認知していないと、黒マナが1枚たってる際のコンバットの読み合いで痛い目を見るかもしれない。
2コスト域
○ライオン
○死与え
○荒野の後継者
10~12枚入っているため2ターン目にでてくる可能性は非常に高い。どれもオーバースペック。
3コスト域
○アナフェンザ
○責め苦の伝令
●アブザンの魔除け
●英雄の破滅
先手の2マナ域クリーチャーからアナフェンザ、責め苦の伝令に繋げられるとライフがもたない。責め苦の伝令授与サドンデスに注意したい。
除去呪文のアブザンの魔除けや英雄の破滅はスペースの関係上、7~8枚に抑えられている場合が多い。
4コスト域
○包囲サイ
●ソリン
アグレッシブな動きから繰り出される3点ドレインは相当のもの。包囲サイは当然4枚採用されている。
あとはソリン。プラス1修正はとても強い。
5コスト域
○ロック
○責め苦の伝令授与モード
ロックは2枚から3枚採用されている。サイドに落とされている場合もあるが、その場合は恐らくメインから思考囲いが入っている。
コンバットの読み合いで一回裏目を引いただけで死亡する可能性があるためハンドとライフと相談して臨機応変に対応しよう。
サイドボード編
アブザンアグロ側はサイドから異端の輝き、ロック、思考囲い辺りをサイドインしてくる。
後半の消耗戦はカードパワーが平均的に高いアブザンPWに部がある。
そのためアブザンPW側はテンポよく盤面を処理し後半のカードパワーも1枚の手札差で捲るサイドプランを取るべきだ。異端の輝きや胆汁病があるのならあるだけサイドインしたい。思考囲いはライフルーズが痛すぎるため抜いてしまいたいがロックに対する有効手になるためできるだけ残したい。
先攻ならばこちらのほうが早めにカードを展開できるため、クロックのキツさを大分緩和できる。その場合はソリンなどのゲイン手段を抜き、状況を有利にできるアド源を残したい。相手のロック鳥に先手を取れる盤面をあらかじめ作っておけるような盤面と手牌を準備しておきたい。
最後にサイドプラン例
先手
In
胆汁病
異端の輝き
Out
英雄の破滅
ソリン
後手
In
胆汁病
異端の輝き
Out
英雄の破滅
アジャニ
tier1
アブザンアグロ
アブザンPW
アブザンミッドレンジ
マルドゥミッドレンジ
ジェスカイウィン
tier2
ティムールモンスター
赤単アグロ
緑系信心
リアニメイト(アブザン、スゥルタイ)
青黒コントロール
隆盛コンボ
tier3
英雄アグロ(ジェスカイ、青白、赤白)
マルドゥが流行るとまたマルドゥとアブザンに勝てる青黒コンがまた流行りそう。
とりあえず今のところは異端の輝きはサイドに入れ得。
アブザンアグロ
アブザンPW
アブザンミッドレンジ
マルドゥミッドレンジ
ジェスカイウィン
tier2
ティムールモンスター
赤単アグロ
緑系信心
リアニメイト(アブザン、スゥルタイ)
青黒コントロール
隆盛コンボ
tier3
英雄アグロ(ジェスカイ、青白、赤白)
マルドゥが流行るとまたマルドゥとアブザンに勝てる青黒コンがまた流行りそう。
とりあえず今のところは異端の輝きはサイドに入れ得。
サイドボードの指針にしてること
2014年11月13日 考え事僕が使ってるアブザンPWでの話
かなりおおざっぱだけど、自分の脳内で考えてることを文章でまとめておこうと思った
先攻
相手より先に展開ができるため、盤面の勝負では押し負けづらい。
多少除去の枠を1~2程度犠牲にしつつ、1:1されてもおいしいPWや有利な場から捲られないためのドロソなどを多めに入れる。
例外として消耗戦のトップ勝負で負けづらい相手(アグロ系やトークン系のデッキ)には除去のスペースを省かずに、パワーの高いカードを多少抜いて盤面の処理に集中する。
後攻
相手より余分に多い1枚の手札を活かして消耗戦で勝つためのプランを立てる。そのためにはテンポ負けしないインスタントや低コストスペル、要所で1:X交換ができるカードが重要。
なので相手のクロックが厳しいデッキを相手する場合は除去を先攻のときよりも多めにとってライフレースに負けないようにする。
かなりおおざっぱだけど、自分の脳内で考えてることを文章でまとめておこうと思った
先攻
相手より先に展開ができるため、盤面の勝負では押し負けづらい。
多少除去の枠を1~2程度犠牲にしつつ、1:1されてもおいしいPWや有利な場から捲られないためのドロソなどを多めに入れる。
例外として消耗戦のトップ勝負で負けづらい相手(アグロ系やトークン系のデッキ)には除去のスペースを省かずに、パワーの高いカードを多少抜いて盤面の処理に集中する。
後攻
相手より余分に多い1枚の手札を活かして消耗戦で勝つためのプランを立てる。そのためにはテンポ負けしないインスタントや低コストスペル、要所で1:X交換ができるカードが重要。
なので相手のクロックが厳しいデッキを相手する場合は除去を先攻のときよりも多めにとってライフレースに負けないようにする。